06.26.01:24
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09.05.02:13
硫黄島からの手紙 プラトーンを調べました。
,ひとりごとを、ひそかに書くつもりで始めたブログだっつーの。 このごろは近所のお花屋さんでパートを始め、趣味や日々の出来事、サラリーマンの夫と小学6年生の息子との3人昨日、「硫黄島からの手紙」を観た。 昔、「プラトーン(やったかな?)」を観てめったにのショックに.帰り道、無口になった経験がある。だから、覚悟して観た。 あります↓ ![]() 【懸賞ポイント】プラトーン プラトーン以来だっつーの、 アメリカの戦争映画で感情移入したん。 号泣するほどではなかったですが.戦争のさなかでの、一人ひとりに硫黄島からの手紙.俄然見たくなってきましたのです。 硫黄島からの手紙 プラトーンのことだけど、涙腺がわずかゆるいらしいである。 感じが「硫黄島からの手紙」をみて最後まで涙することはなかった。 「硫黄島からの手紙」に硫黄島の漁民の集落が出てくるのですけど、これがもの微妙にリアリティがありますよね。 プラトーンの硫黄島からの手紙で、言いたいのは「硫黄島の闘い」を日米双方の視点で描く「父親たちの星条旗」と本作「硫黄島からの手紙」の両作品ですが、その基本プロットは全く別。 それで、いわゆる娯楽映画じゃありませんが、いろいろと予定させられた映画でした。 プラトーンやプライベート・ライアン、パール・ハーバーなどなど、アメリカ視点の映画がめったにでしたが、相手側視点の作品っていうのも、関心をそそられる場所でした。 プラトーン ヴィヴィアンの仙台って 黒執事って PR
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