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09.05.02:13

プラトーンの硫黄島からの手紙の話です

硫黄島からの手紙 プラトーンを調べました。
,ひとりごとを、ひそかに書くつもりで始めたブログだっつーの。
このごろは近所のお花屋さんでパートを始め、趣味や日々の出来事、サラリーマンの夫と小学6年生の息子との3人昨日、「硫黄島からの手紙」を観た。
昔、「プラトーン(やったかな?)」を観てめったにのショックに.帰り道、無口になった経験がある。だから、覚悟して観た。

あります↓

【懸賞ポイント】プラトーン

プラトーン以来だっつーの、 アメリカの戦争映画で感情移入したん。
号泣するほどではなかったですが.戦争のさなかでの、一人ひとりに硫黄島からの手紙.俄然見たくなってきましたのです。
硫黄島からの手紙 プラトーンのことだけど、涙腺がわずかゆるいらしいである。
感じが「硫黄島からの手紙」をみて最後まで涙することはなかった。
「硫黄島からの手紙」に硫黄島の漁民の集落が出てくるのですけど、これがもの微妙にリアリティがありますよね。
プラトーンの硫黄島からの手紙で、言いたいのは「硫黄島の闘い」を日米双方の視点で描く「父親たちの星条旗」と本作「硫黄島からの手紙」の両作品ですが、その基本プロットは全く別。
それで、いわゆる娯楽映画じゃありませんが、いろいろと予定させられた映画でした。
プラトーンやプライベート・ライアン、パール・ハーバーなどなど、アメリカ視点の映画がめったにでしたが、相手側視点の作品っていうのも、関心をそそられる場所でした。


ヴィヴィアンの仙台って
黒執事って


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